「う〜〜、シールロシールロ。」チップを求めて全力疾走している僕はごく一般的な釣り師。
しいて違う所をあげるとすれば海戦士に興味があるってところかナ。

そんな訳で過去のビスク港に飛んできたわけだが、ふと見るとベンチに一人の海王が。

コグオ モラな人

「MoEはじめました。」 「現在ラッキータイム中です。」

コグオ	「アルビーズの森はこっちか…」

コグオ	（迷った…）（あ、そこから飛び降りるのね）

デ	「俺の名前はデニスビスク西を守るガードだ・・・、ここの平和は俺のお かげであるといってもいい」

冒険者A 冒険者B 冒険者C

「あー、デニスだ、この人いつもここでサボってるんだよねぇ」 「少し活を入れちゃおうよー」 「僕に任せてー」

冒険者C 冒険者A 冒険者B

「デニスサボってばっかりだからなまってるんだねぇ」 「こんなことで西を守れるのかなぁ・・・」 「不安だねぇ(汗」

戦士A アクセル

「報告します、デニスがサボり常習犯というのは本当でした、これが報告書です」 「デニスは今月の給料３割カットだと伝えておけ」

もに子	「お腹空いたもに…」

もに子	「！？　何か浮いてるもに！」

もに子	「スイカもに！　やったもに！」

スイカ男	「残念、それは私の頭蓋骨（とうがいこつ）だ！　ウェルカム」

いよいよ終わりが近付こうとしている…。
存在が希薄になった世界では、その色彩は輝きを失い、
パン工場はただ宙を彷徨うだけだった…。

「キッチンの敵はおれがとる！」
誰かがそう叫んだ。
そうだ！私たちは仇を討たねばならぬのだ！

冥王石から開放されたゴーレムがその姿を顕わにした。
身を挺して庇ってくれたキッチンのためにも…私たちは絶対に勝つ！

〜Link Dead〜