応募作品



作品No.61
貴方の為なら・・・ 作者:ゆっきぃ
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貴方のお役に立てて、嬉しいで・・・す?
  作品No.62
ペット自慢 作者:けだものだもの
うちのポチはスゴイんです。ミスリルだってこの通り…。
ゴーレムだって掘っちゃいます。
ちょっとした岩ならまとめて一撃です。
もちろん普通の敵だって倒せますよ。
ちょっぴり時間は掛かりますけどね…orz
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ペット育成…それは愛
作品No.63
時の果てにて 作者:れしーと
「・・・この先には様々な思い出がある。」
「・・・神獣を倒した先に何があるのか。」
「さて・・・・と・・・。」
ソウルバインダー
パンデモス
「そろそろ現実を認めたらどうだ・・・。」
「・・・うん。」
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HP変更し忘れて倒れるなんてよくあること。
  作品No.64
どうしてうちだけ? 作者:テクスエンド
わーい、浴衣完成。
あーあの服かわいいなー。シップ装備いいな。
いーな欲しいな。
「レーヌ」
「私」
うちには、そんなものありません。
そんなー
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ギルド専用のシップ装備「服」を欲しがるテクスエンド。
作品No.65
ミーリム伝説 作者:ログ
珊瑚です。
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恋にやぶれたモニーが、ミーリム海岸に入水しました。
死後、彼の想いの強さか偶然か、美しい珊瑚がミーリム海岸にできたそうです。
その珊瑚を手に入れた者は幸せな恋が実るそうです。
  作品No.66
小さな親切、大きな事件
作者:ネスカフェ
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森の平和を守るため、きょうもウサギマンはパトロール中なのでした。
そんな時、何やら怪しい動きをしているモニコが…。

けどこの後、体は軽いわ、スタミナが速く回復するわでなんだか調子がとってもいい気がするんですよ。
作品No.67
オサレなサングラス 作者:ネスカフェ
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サングラスをかけると、余り見てはいけないような物が
見えてしまうことがある時もあるような可能性がなきにしもあらず。

サングラスをかけて、盗んだオルヴァンで走り出すのが似合うようなモニコになりたかっただけなんだモニ。
  作品No.68
ある生産者の日常 作者:しー
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生産特化構成にしていると、日常で不便なこともあったりします。
でもそんな苦労を吹き飛ばしてくれるのが、依頼者の「ありがとう」の一言なのです。
その一言を糧にして、今日も生産がんばるぞーっ!(1コマ目へ戻る)
作品No.69
ホップ ステップ ジャンプ・・・?!
作者:しー
今日もタイタンでスキル上げーっ
高い崖もひとっとび!
今日は久しぶりにプレで買出し〜♪
・・・・・ら、落下ダメージΣ
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タイタンでスキル上げをしていると、落下ダメージのことを忘れますよね・・・・・え、私だけ?!
  作品No.70
夏の恋の夢 作者:4顔コック
少年
アリサ
「あ、あの・・・僕とお茶でもどうですか?」
「うーん、アタシ子供には興味ないのよねぇ。
もっと大人になったら誘ってネ♪」
10年後、少年は立派に成長して青年になっていた。

青年 「この日の為に嫌いな牛乳だって毎日飲んだ!
今行きます、アリサさん!!」
!!!!!
この夏、一つの恋が幕を閉じた・・・
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PresentAgeからWarAgeへの10年間、彼女に何があったのでしょうか。
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