応募作品



作品No.71
ビスクは燃えているか? 作者:風雷
「アクセルが燃えている」
「シレーナが燃えている」
「そしてミストも…。 ビスクの覇権を賭けた熱い戦いが今始まろうとしている」
「…というわけではなかったようだ」
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放火犯 「罠スキルがなかなか上がらないので、むしゃくしゃして火をつけた。またやるかもしれない…。」
  作品No72
友情 作者:パルロ
まずは、どこから話せばいいだろうね…。
そう、彼の事だね。
ボクと彼は親友だった。
ボクは彼を一番の親友だと思っていたし、彼もそう思っていてくれたと思う。
どこへ行くにも、ボクと彼は一緒だった。
二人が揃えば怖いものはなかった!
そこには種族を超えた友情が確かにあったんだ。
ある日、ネオク高原までベビードラゴンの心臓を取りに言った時のことだ。
情けない事にボクはドラゴンの鼻息に吹かれて気絶してしまったんだ。
目を覚ますと、そこには冷たく横たわる彼の姿があった。
きっと、気絶したボクを庇ってドラゴンにやられたんだろう。
なんでわかるかって?
ボクが彼でもそうするからさ。
今、思えば、二人ともあまりにも若く、無知だったんだな。
己の弱さに、世界の広さに、そして、死の理不尽さに対して…。
…………………。
ま。その…。
色々、ね。
それからたくさん、色々あったわけだけど。
ボクは彼を一番の親友だと思っているし、彼もボクを親友だと思ってくれてると思うよ。
今のボクがいるのは彼のおかげと言っていいと思うなっ。

以上、本日のダイアロスウィークリー経済『成功者に聞く!』のコーナーでした。
本日は一代で豚骨ラーメンチェーン店を全国展開したパルロ社長のお話でした。
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種族を超えた友情の証。
作品No.73
フィッシング 作者:コック
コメント
サメの池での遊泳は危険です。
撒餌になる前にやめましょう。
  作品No.74
はじめての目玉焼き♪ 作者:まる
コメント
初めて自分で作った料理だったんで、嬉しくて思わず食べてしまいました。
あのときの事は、本当にリーさんには申し訳なかったと思ってます。
え…料理の腕前ですか?
ずいぶん上達しましたよ。
まぁたまに、砂糖と塩を間違えちゃったりしますけどね、
アハハハハ…。
作品No.75
マレウス、娘への愛故に
作者:マイキ〜
少年
マレウス
「アルマちゃん、好き好き〜! Chu♪」
「…」
マレウス 「小僧、手伝って欲しいことがある。ダーイン山に来てくれ…」
少年 「マレウスさん、こんにちは! 何をするんですか?」
マレウス
少年
「娘に手を出すなとあれほど…ぶつぶつ…」
「きゅ〜」
コメント
【警告】マレウスの娘、アルマには手を出すな!
ダーイン山の狂った鉱夫=マレウス。 死ぬ。
  作品No.76
D鯖トッド失踪事件の真実
作者:マイキ〜
トッド
マレウス
「天使だ、君は! 僕と結婚しよう!なんてね♪」 「…」
マレウス 「…トッド、…ダーイン山…来い。」
トッド 「マレウスさん、こんにちは。 何ですかこんなところに呼び出して?」
トッド 「…修理屋…営業中…ううっ…」
コメント
アルマとイチャイチャしていたトッドは、マレウスから
ダーイン山へ呼出を受ける。
そこで彼を待ち受けていた運命は…。
霊感を研ぎ澄まして下さい。 きっと彼を感じることでしょう。
作品No.77
×仲間 ○ただの運命共同体
作者:クリスタナ・老犬
コメント
奴等は日付けが変わると動き出す…
  作品No.78
神秘使いは狩りに出た もう何時間も裏アルターを見ていない(棒
作者:クリスタナ・老犬
コメント
自分が裏口に向かって走り出すと銀行前に神秘使いが現れる。
だが誰かが裏口に向かって走り出しても自分が銀行前にいる限り神秘使いは現れない。
作品No.79
汝友好を過信するなかれ
作者:とくめーきぼー
コメント
いっちょんにイクシオンステーキをあげたらどうなるか?
という考えに端を発して作ってみました
3コマ目→4コマ目で「わふん」はザブールにぶっ殺されてる、と言うことにしといてください
技術不足のため分かりにくくてすみません
  作品No.80
百年の死闘!? 作者:まぁたん
コメント
時間がなくてこんなんになりました・・・・
百年の恨みを晴らすべく因縁の対決!?
・・・っぽく作ろうと思いましたがFSメンバーに脅されて・・
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