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初心者教室
 
第10回 生産システムについて [2]
 
    今日から、リックさんとイーリンの初心者教室がスタートしますね♪
    ラブラブすぎて、まともに教えられないな…、きっと。
    ね、ボクのちっちゃなお姫さま?
    リックさん…(はぁと)
    今日もステキですね♪
    漆黒に輝く、キミの瞳の方が魅力的さ、イーリン。
    本当ですか?うれしいです♪
    ほっぺが赤いみたいだけど?
    イーリンは、ねんねちゃんだなぁ。
    (ねんねちゃん?どういう意味かなぁ…)
    よし、今日は[生産システムについて]かる〜く教えるよ。
    手早く済ませて、ビスク港へ夕日でも見に行こう、ね?
    はい♪
 
 
  ロースト・スネークミートを作ろう!
 
    何と言っても、生産の基本は 【料理(Cooking)】 さ。
    お店でも食料は売っているけれど、手に入れた肉や卵は自分で
    調理しなくちゃならない。
    自分でやった方が、色々な料理を作れるんですよね?
    オフ・コース!イーリンは可愛いだけじゃなくて、頭もいいね。
    料理をする時には、まず素材を集めなくちゃいけないよ。
    どこで素材を集めればいいんでしょうか?
    初めは、敵と戦うことだね。肉や卵はもちろん、珍しい食材が手に入るよ。
    もちろん、イーリンの代わりにボクが戦うから大丈夫さ。
    はい♪(はぁと)
    食材を持って、キッチン(Kitchen)へ行けばいいんですよね?
    ノン、ノン、ノ〜ン。その前に、やらなくちゃいけない事が3つあるのさ。
    【1】 調理器具を買う。
    ↓
    【2】 秘伝の書[料理(焼く)]を覚える。
    ↓
    【3】 何も書いていない、レシピ・バインダーを用意する。
    オーケー?
    分かりました♪調理器具がないと、何も作れまんよね。
    ロースト・スネークミートを作る場合は、フライパンを用意すればいいですね?
    コレクトゥ、イーリン!
    そうだよ。何かを切り刻む時には、料理包丁が必要になるんだ。
    作る物によって道具が変わるから、覚えておくんだよ。いいね?
    はい♪
    次に 【秘伝の書[料理(焼く)]】 を覚えなくちゃいけませんね。
    【秘伝の書[料理(焼く)]】 を買ったら、アイテム画面を開くんだよ。
    そこでアイテムを持って 【USEする】 んだ。オーケー?
 
 
    【アイテム画面】 で秘伝の書を持って、USEですね♪
    技は覚えられたみたいですけど…。
    あれ? どっかに、いっちゃいました。
    はっはっは。イーリンは、可愛いなぁ。
    画面の上に表示されている 【テクニック(Technic)】 を押すんだ。
    そこの 【SPECIALITY】 に、覚えたばかりの技アイコンが入っているだろう?
 
 
    あ、ありました〜♪
    行方不明になったかと思っちゃった。てへ。
    覚えたばかりの 【料理(焼く)】 のアイコンをクリックするんだよ。
    少し長めに押したら、それを持って画面の右側に表示されている
    【MENUの空いている場所】 へ入れるんだよ。
    料理する時には、そのアイコンをクリックするだけでOKさ。
    ちゃんと、できました♪うふふふ。
    リックさん、技は覚えられましたけど…。
    レシピ・バインダーって、何ですか?
    レシピ・バインダーは、生産のカテゴリーごとに分けられていくものさ。
    何も書き込まれていないレシピ・バインダーを持っている状態で、
    料理をするだろう?
    そうすると、そのバインダーは【料理のバインダー】になるんだ。
    えと、1度でも作った料理は、それに保存されていくって事でしょうか?
    コレクトゥ、イーリン!
    じゃぁ、ふたりで【ロースト・スネークミート】を作ろうじゃないか。
    はぁ〜い♪
    あれれ、変です…。キッチンが使えません〜!
    はっはっは。お茶目さんだなぁ。イーリン、いいかい?
    調理器具は、持っているだけじゃダメなのさ。
    きちんと右手に装備しなくちゃ、ね?
    ご、ごめんなさい…。
    フライパンを装備したら、ウィンドウが開きました♪
    キッチンに、蛇の肉を入れて、っと…。
    オーケー、イーリン!準備は整ったみたいだね。
    じゃあ 【調理ボタン(Combine)】 を押してみよう!
    リックさん、ゲージが出てきたんですけれど…
    黄色の範囲が、少ししかありません。
 
 
    そこの黄色い部分でゲージを止めれば、丁度いい焼き加減になるよ。
    はい♪
    …あれ?ぜんぜん違う所で止まっちゃいました…。
    ネヴァ・マインッ、イーリン。
    最初は、うまくいかないもんさ。
    そのうち、スキル値が上がって、成功領域も増えるからね。
    分かりました。リックさん、ありがとうございます♪
    イーリン、できるまで頑張ります!
    ボクは最後まで付き合うからね、一緒に頑張ろう。
    はっはっはっは。
    うふふふふ。
 
 
    げふっ…完璧な二日酔じゃ…。
    ジジィ、あんまフラフラすんなよッ!
    そっちは、崖だど?
    最近、ずっと呑み続けておるからのぉ。
    体力もスタミナも、限界じゃ…。
    ジジィは、酒にも女にも弱いんだなッ!
    ギャハ、ギャハ、ギャハッ!
    (無視じゃ、スルーじゃ)
    よし!スタミナ・ポーションと、ヒーリング・ポーションを一気飲みするぞ!
    いっちゃんよ、ポーションぐらいは作れるだろう?
    おで?なぁ〜んも、知んないけんど?
    …教えてやるから、作ってくれ。
    まず、熊の肝臓と、ノア・ダストと、空瓶が必要じゃな。
    ほれ、ワシのをやろう。
    こんだけで作れるんが?
    次に 【秘伝の書[薬調合]】 を覚えて欲しい。
    ふんが、ふんが…。何となく、覚えたど?
    よし。何かを作り出す時には、必ず道具が必要になるからな。
    薬を作る時には、ほれ、この【混ぜ棒】がなくてはならん。
    (ブン、ブン、ブンッ!!)
    あ゛〜!ごれは、旅人を襲うんに便利だどー!
    ワシに向かって振り回すのは、やめんかッ〜!
    よっし、ほれ、あそこにある【薬つぼ】へ行くんじゃ。
    え〜っど、材料を【すり鉢】に入れて【すりこ木】で混ぜ合わせればいいんだな?
    そうじゃ、そうじゃ!やればできるじゃないか、いっちゃんよ。
    ………って、オイッ!
    ゴキュ、ゴキュ、ゴキュッ!
    ぷはぁ〜うん、あんま美味しぐねッ!
    ゲフッ………。
    えぇ〜と、次はなんだっけか?
    ヒーリング・ポーションを作るんが?
    も、もういいわい…。
 
 
    ほら、足元に気をつけるんだよ。
    夕日がキレイに見える場所まで、すぐだからね。
    うわぁ〜!
    こんな場所があったなんて、知りませんでした!
    キミの瞳に映る夕日もキレイだね、イーリン。
    リックさん…。(うっとり)
    ぐへへ。
    え、リックさん!?どうしたんですか?
    あ、あははは!
    何でもないよ、子猫ちゃん?
    (きっと、今のは見間違いよね…)
    ハァ…ハァ…ハァ。
    この樽は、異常に重たいな…。
    あ、せんせ!何をやってるんですか?
    おぉ、イーリンではないか。
    いや、なに、この酒樽をビスクへ返そうと思ってな… 。
    おじぃさん?ビスクの酒場から、黙って持ち出したのかい?
    ノン、ノン、ノ〜ン!ダメじゃないか、盗んじゃ。
    ギャハ、ギャハ、ギャハ〜ン!
    ジジィ、そんなの適当でいーじゃんかよぉー!
    おや、キミは…?
    ウゲェ!このキザ野郎、こんな所で何やってんだよッ!
    この前は、よくも、ぴっちぴちギャルを奪ってくれたなッ!
    はっはっは。キミが、イモ面だからいけないのさ。
    そして罪なのは、ボクの美しさ…、かな?
    え?
    いっちゃんさんを知っているんですか?
    話が、ややこしくなってきおった…。
    ゲッフッ。
    (せんせ、すごい酒くさいわ…)
 
 
 
掲載日 : 2004.04.28 改訂 : 2005.04.01