FAQ
よくある質問と回答
R 課金開始後について
R - 1 アイテムが転送できないゾーンがあるのですか?
アイテム転送機能は【ケールタングンを除くチュートリアル】【時の間を除くChaosAge全域】【WarAge全域】【ハティル砂漠】で、ご利用出来ないゾーン制限を設けております。
それ以外のゾーンではアイテム転送可能となっております。
お手数をお掛けしますが、ご利用の際は上記ゾーン以外でお願いいたします。
※ゾーン制限は、今後変更される可能性があります。
変更を行う際は告知にて事前にお伝えさせていただきます。
それ以外のゾーンではアイテム転送可能となっております。
お手数をお掛けしますが、ご利用の際は上記ゾーン以外でお願いいたします。
※ゾーン制限は、今後変更される可能性があります。
変更を行う際は告知にて事前にお伝えさせていただきます。
R - 2 アイテム転送はいくつまで同時に転送できますか?
スタックアイテム(※)は、1回で1000個まで転送することができます。1000個以上のアイテムを転送したい場合は、2回に分けて転送してください。
※スタックアイテム
1スロットにいくつも積み重ねられる種類のアイテムです。
※スタックアイテム
1スロットにいくつも積み重ねられる種類のアイテムです。
R - 3 アイテム課金を利用しないと楽しめなくなるのではないですか?
従来通り、無料でもお楽しみいただけますが、
有料サービスをご利用いただきますとよりいっそうお楽しみいただけるようになります。
例えば、仕事や勉強が忙しくてなかなか時間のとれない方に対しても、キャラクターの成長速度が アップする「プレミアムサービス」などをご提供するなど、より幅広い層の方々にゲームを楽しんで いただけるようなサービスを用意しています。
しかし、もちろん有料サービスを利用すればするほど際限なく有利になり、 プレイヤー間の緊張感がなくなってしまうということではありません。
例えば、極端に稀少価値の高いアイテムの販売は致しませんし、 ステータスの長所と短所が際立つことによってさらに戦略性を増すことのできる アイテムなど、様々な角度から新しいコンセプトで魅力的な商品を開発していきます。
例えば、仕事や勉強が忙しくてなかなか時間のとれない方に対しても、キャラクターの成長速度が アップする「プレミアムサービス」などをご提供するなど、より幅広い層の方々にゲームを楽しんで いただけるようなサービスを用意しています。
しかし、もちろん有料サービスを利用すればするほど際限なく有利になり、 プレイヤー間の緊張感がなくなってしまうということではありません。
例えば、極端に稀少価値の高いアイテムの販売は致しませんし、 ステータスの長所と短所が際立つことによってさらに戦略性を増すことのできる アイテムなど、様々な角度から新しいコンセプトで魅力的な商品を開発していきます。
R - 4 有料サービスによって生産系のキャラクターの役割に影響が出ませんか?
従来通り、生産系のキャラクターと戦闘系のキャラクターが協力し合って楽しめるゲーム性を
大切にしていきたいと考えています。
戦闘系キャラクター向けの販売アイテムにつきましては、生産系の方の楽しみを 阻害しないよう配慮してリリースしていきます。
また、生産系のユーザー様へ、生産をよりおもしろくするためのアイテムや、 新システム「染色」、新レシピの追加など、新たな遊び方を提案して参ります。
戦闘系キャラクター向けの販売アイテムにつきましては、生産系の方の楽しみを 阻害しないよう配慮してリリースしていきます。
また、生産系のユーザー様へ、生産をよりおもしろくするためのアイテムや、 新システム「染色」、新レシピの追加など、新たな遊び方を提案して参ります。
R - 5 スキルの上限値を上げるのですか?
『Master of Epic』は、完全スキル制を採用したことにより、プレイヤーそれぞれの個性を
キャラクターに反映して自分だけのプレイスタイルを確立できるという大きな魅力があります。
そのキャラクター作りの過程を今後より深く掘り下げていくために、 スキルの数を増やしてより多彩にすることや、 また中長期的には、お客様からのご意見も慎重に検討しつつ、 これまでの楽しみを阻害しないよう充分配慮した上で スキルの上限を上げるという選択肢についても視野に入れて参ります。
そのキャラクター作りの過程を今後より深く掘り下げていくために、 スキルの数を増やしてより多彩にすることや、 また中長期的には、お客様からのご意見も慎重に検討しつつ、 これまでの楽しみを阻害しないよう充分配慮した上で スキルの上限を上げるという選択肢についても視野に入れて参ります。
尚、上記FAQに該当事項がない場合、また読んでも不明な点がございましたら、「サポート窓口」ページよりご連絡をお願い致します。